Wednesday, October 4, 2017

アウトライン2

このトピックは要するにだれが三島由紀夫に影響を与えたか調べだ。もちろん、いわゆる「三島事件」だから、三島がいまだにとても有名な作者だが、かえって学界は三島を中心にした研究があまりない。なぜなら、三島はまだ生きているとき、昭和天皇を激しく責めていたからだ。そして、三島が書いた本を分析した論文は影響を探す時、あいにく三島の伝記などのことだけをもとに書かれてしまった。だから、三島を中心した論文はいつも三島の人生から反映されたものだけだ。それに対して、私は三島を中心した論文の視野をもっと広げたいだ。夏目漱石といった明治時代の作者も康成川端といった大正時代の作者も三島の考えと関係がどう繋がっているかもっと詳しく調べたいだ。

私の結論は三島がいわゆる「国際文学」を作っていた作者の代表だ。研究している時、三島が美学として、三島の影響は美学として岡倉天心と日本ロマン派とフランス語の文学の考えから取って、政治的として侍の考えと明治時代のインテリの考えから取っていたことを習いました。見に行く人に一番伝えたい考えは国際化の影響のおかげで日本文学は国を中心したものから国際を中心したものに変わった。このプロジェクトのメリットは発表の後で見に行った人が戦前と戦後の知的な歴史がもっと理解できるようになって来るだろう。

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