Monday, September 25, 2017

私のテーマは三島由紀夫です。最近、日本はだんだん軍隊化行き進んできました。だから、三島の激しい憂国に関する問題イデオロギーが村上という非政治的な作者に比べてとても勉強になることがあると思います。私の目標はちゃんとした三島の考えの分析です。みなはもちろんいわゆるファシズムを聞いたことがあるが、一般にファシズムの美学がわかりません。私はみなにこんなところを知らせたいです。そのことがわかったら、みなはもっと簡単にファシズムに落ちることを避けられるようになるといいです。

4 comments:

  1. 大学のとき、三島の憂国という小説を読んだので、この話題が今の政治的な状況に面白くて大切だと思う。吉見義明のファシズムに関する本を読んだことがある?タイトルは「草の根のファシズム」だと思う。英語で翻訳された本もあるので、時間があれば、読んだほうがいいと思う。ファシズムは今の定義と三島の世代の定義を比較する?

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    1. へえ!マジ!その本を聞いたことはなかった。もちろん調べなければならないね。そうだね。でも、私のテーマはその時と今の定義を比較することよりどこからファシズムの美学がくるかという問題を説明することだと思う。

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  2. 面白そう!村上を述べたけど、発表で三島と村上比べる?それても三島だけについて発表する?ファシズムにあまり詳しくないから、発表を楽しみにしている。

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    1. 三島と日本ロマンチック派の考えを発表するつもりだ。実は、ファシズムは簡単な確信ではない。ファシズムはほかの哲学と同じに日常生きているのに対することもあるね。

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